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家や外回りについて考えてみよう。

Jun 07, 2010

門から家に入るまでの外回り。まわりに目を向けてみると体が直接触れることや周辺の環境に与える建材を考える必要性があると思います。

 敷地内に住宅を建てた時、残された空間に木製デッキやテラス、フェンス、門扉や駐車場舗装、アプローチ、玄関ホールなどいろいろと人工物が作られます。外回り部分といわれる建築部分であり、外構部分ともいいます。外部にあるので、室内空気への影響は内部建材などに比べると比較的少ないわけですが、健康負荷の問題がないわけではありません。また、環境負荷については他の建材と同様な配慮が必要と思われます。

 外回りの建材について

 外構建材は大きく分けると木質系、金属系、無機質系(タイルなど)、合成樹脂(プラスチック)などに分けられるようです。

 木質系     木製塗装フェンス、木製デッキ、木製の塗装門扉、竹垣 手すりなど

 

 金属系     焼付け塗装フェンス、門扉、アルミフェンス・門扉、現場塗装のフェンス・門扉など

 無機質系    コンクリート舗装、テラス床タイル、玄関などのタイル

 合成樹脂系   脂フェンス、竹垣風フェンスなど

 樹脂系の製品などはある程度の使用範囲も限られ、紫外線による劣化の低耐久性、廃棄上の問題があるようで外回りにはあまり向かない感じのようです。

 そのほかの製品の全体的なテーマは塗装にあるといえるでしょう。木質系や金属製の耐久性を決めるのは塗装の種類や表面処理方法によります。とくにわれわれが良く使用する木質系の場合、一般的には有害性の強い塗装を使用すれば確かにある程度の耐久性が向上します。しかし、生物である虫や腐朽菌に有害な物質は人にも有害であるわけです。有害性の低い塗装で同じような耐久性を得るとしたら、メンテナンスの手間が多くなるということになります。

 

 ただ木質系の場合、木そのものが防腐、防虫性の高い種類を利用すれば、有害性の強い塗装をしなくていいことになります。ヒバ、ヒノキ、コウヤマキ、カシ、米スギなどの心材などが該当します。少々、いいお値段はするとは思いますが。日ごろは、わざと木の表面を焼き、防腐、防虫効果を高めるということもあるようですが。

 塗装を使って、たとえば彩色したい場合、塗装には有害性の低い天然系塗料が外部用としてあるのでできるだけそれを利用しましょう。   また 続きは次回に

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