思い出のサッカーボール
Apr 24, 2012
岩手県から5000キロ離れたアラスカにサッカーボールが流れ着きました。
そのサッカーボールとは、昨年の大震災の津波で流れて行ったもの。
岩手県で被災した高校生が持ち主。彼への寄せ書きが書かれボールだったので持ち主だと分かったそうです。自宅も流されたその高校生にとってはとても大切なサッカーボール。早く彼のもとに戻ってくるといいですね。
当たり前にあるものでも、大切にしていきたいですね。
今週も始まりました。皆さん、元気よく過ごしましょうね。
kumako
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